BIMで建築が夢をみる

#113 BIM導入のメリットの検証等に試行的に取り組む提案を9件採択

建築BIM推進会議の最新動向を報告します。国土交通省では、令和3年度BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業(中小事業者BIM試行型)に関して学識経験者等による評価を踏まえた審査の結果、9件の採択提案を決定し、広く公表しました。

BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業(中小事業者BIM試行型)」の提案を採択

この事業は、建築BIM推進会議が策定した「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」(令和2年3月)に沿って設計・施工等のプロセスを横断してBIMを活用する建築プロジェクトにおけるBIM導入の効果検証や課題分析等を試行的に行う取組について、優れた提案を行った者に対し、国が当該検証等に要する費用を補助するものとなっています。

中小事業者等において複数の事業者等とグループを結成して実施する事業が対象

公募する事業については、

  1. 建築プロジェクトへのBIMの導入や試行的な取り組みを通じて生じる「課題の分析」と、その「課題解決のために実施する対応策」の検討
  2. 1の検討を通じた「BIMの活用効果」の検証とその効果を増大させる「今後の改善方策」の検討
  3. 1・2を通じた中小事業者のBIMの導入・活用ロードマップ素案を提示の全てを実施する事業となっています。

応募件数・採択件数

応募件数は24件、採択件数は9件となっています。

採択された9件の内容

各提案の具体的な概要

BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業_専用HP

「コラム更新お知らせメール」終了のご案内

コラム更新お知らせメールは終了いたしました。
今後は当サイトやSNSにてご案内させていただきます。