BIMで建築が夢をみる

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#47 「施工BIM事例発表会2018」の開催報告から垣間見られるBIMの「現在と未来」

参加された方もあったと思いますが、日本建設業連合会が7月20日に開催した「施工BIM事例発表会2018」の…

#46 国内初のbSI東京サミットで語られたBIMとCIMとの融合について

建築・土木分野でのデジタル化の標準を定めるべく活動しているbuilding SMART International(bSI) の…

#45 ソフトバンクとトヨタの提携は遠からずBIMとも関連がある

ソフトバンクグループとトヨタ自動車が自動運転技術などモビリティーに関連する新たなサービス分野で…

#44 急速に進むBIMによる確認申請を巡る動きがBIM普及の鍵となるに違いない

このJ-BIM Officialサイトでも9月20日付けで、ArchiFuture Web上での『GLOOBEデータを活用した確認申請に関する…

#43 国土交通省が19年度から発注図面を3次元モデルする試行に着手

遅きに失したともいえますが、とにかく始めるのならば、まさに「今でしょ!!」という動きです。BIMに関わる方々の…

#42 あらゆる分野でデジタル化が進行する中で新たな事業ドメイン出現

中国のFin Tech(フィンテック)の進み度合いを説明するのに、「食事が終わったらスマホを出してアプリで割り勘…

#41 国土交通省が施工BIM試行に合わせてガイドラインを改定

国土交通省は官庁営繕事業に適用するためのBIMガイドラインを改定して8月2日付けでホームページ上に公開…

#40 課題が明らかとなったことで次への解決策も視野に入ってきた

すでに多くの方々が、日本建設業連合会(日建連)が刊行した「施工BIMのスタイル事例集2018」を手に取られ…

#39 「BIMは普及期を終えつつある」との判断を後押しする貴重な情報について

日刊建設工業新聞紙上などのBIM関連の記事において、「BIMは離陸して巡航高度に至った」として、「普及期を終えつ…

#38 竣工後の建物のさまざまな挙動をIoTで捉えて建築の新たなサービスへと繋げる

何度か論じたように、「消費が遅れてきた生産だ」とすると、「(不動産=竣工後)の建物は遅れてきた建築だ」とも考…

#37 BIMの建物3次元モデルをVRによる圧倒的な「没入感」へと繋げる

建設業界でも映像表現やゲーム分野で馴染み深いVR・AR・MR技術の利活用が現実のものとなりつつあります。VR・AR・MR…

#36 「建物が建てられない」という事態進行の中でBIMで状況を切り開いていく

2017年の人口の自然減は39万4,373人・2013年の空き家数は819万6千戸で空き家率は13.5%。6月1日に厚生労働省から衝撃的な…

#35 [都市のOS]開発に着手したGoogleとのコラボレーションの可能性を深読みする

私達の身の回りに出回っているOSとしては、Windows、Mac OS、Androidなどがよく知られています。中でも、Googleが開発…

#34 EUからの提言「設計・施工フェーズでは13%~21%、維持管理フェーズでは10%~17%の年間コストを削減できるでしょう」

日本建設情報総合センター(JACIC)は、BIM/CIMに関する情報交換のため16年にUK BIM Task GroupとMoU(Memorandum of …

#33 緊急報告:国交省がi-Constructionの建築分野への拡大を踏まえて活用方針を策定

国土交通省では、i-Constructionを建築にも拡大する方針を4月9日付けで発表しました。具体的には、「営繕工事に…

#32 建設会社(業)にとって最も重要な生産(実質的にお金を稼ぐ)の場で実力発揮の「J-BIM施工図CAD」

「GLOOBE」ユーザーによる「J-BIM 研究会」主催の「冬のGLOOBEフェス 2018」の第3弾報告です。今回は、「J-BIM研究会」の…

#31 「J-BIM 研究会」の開かれた活動と呼応するbuildingSMART Japan(bSJ)の動向

3月1日に東京、大坂、福岡の3会場をテレビ会議で結び、開催された「GLOOBE」ユーザーによる「J-BIM 研究会」主催の「冬のGLOOBEフェス…

#30 実現可能性が見えてきた「GLOOBE」による電子的な建築確認申請

「GLOOBE」ユーザーなら誰でも参加できる「J-BIM 研究会」が主催する「冬のGLOOBEフェス 2018」が3月1日の午後、東京、大坂、福岡の…

#29 見える化効果を実感できる無償提供のビューワーアプリ「GLOOBE Model Viewer」

BIMソフトによって作成された3次元の建物モデルは、建築の専門家のための情報ツールである2次元図面と比較して圧倒的に高い情報伝達能力を…

#28 困っているとのユーザーの実感を大切に建築的にプログラム改善する

ユーザー自身による「ユーザービリティ・テスト」を経て、最新版のBIMソフト「GLOOBE」で改善された機能紹介の3回目です。今回は、「あおり補正…

#27 「できてしまえば何でこんなこと」がの優先順位も検討しながら

物のように、形としては見えないBIMソフト「GLOOBE」のようなソフトウェアは、ある意味で、決して完成はしない製品、商品ともいえます。使う側も…

#26 「ユーザービリティ・テスト」を基に現実化した建築的な改善提案

「ユーザービリティ・テスト」の実際に入る前に、J-BIM研究会と福井コンピュータアーキテクトとの関係を検証してみましょう。J-BIM研究会と…

#25 ユーザービリティ=建築的とは何なのか

BIMソフト「GLOOBE」の「ユーザービリティ・テスト」の実際を語る前に、BIMなどのソフトウェアにとってユーザービリティ=建築的とは何なのか…

#24 マニュアルって何かを考えてみる

BIMソフト「GLOOBE」では、バージョンアップに際して、ユーザーの意見を取捨選択して、取り入れる仕組みをもっていると紹介しました。具体的には…

#23 建物は本来、3次元だからBIMソフトでは作図という意識はなくなりつつある

2017年、今年最後の報告です。福井コンピュータアーキテクト主催で、10月25日から2018年3月14日の第6回まで、東京を拠点として全国3会場テレビ会議での…

#22 BIMソフトと共に成長し、BIMソフトを育てていくということ

筆者は、「建築とコンピュータ」分野の編集に関わり、数多くの事例取材を行ってきたとの自負はありますが、一方で、建築の実務に携わったことは…

#21 生き残り策はBIMを用いて「資金調達」に貢献するなど設計自体の射程距離を拡張すること

「BIMで建築が夢をみる」ためにも、今回は、敢えて生々しい現実の話をします。複数メディアで大手ゼネコン・準大手ゼネコンの17年第2四半期決算内容が報じられ…

#20 2018年は組織や個人、BIM=建築という産業にとって分岐点となるほど重要な正念場を迎える

「建築とコンピュータ」に関わるイベント「Archi Future 2017」が10月27日に開催されました。運営事務局によると、講演、セミナーともに、これまでの最速で…

#19 日本郵政施設部における「BIM-FM」連携の位置づけと今後の可能性について

10月2日の日刊建設工業新聞の別刷りで「新たな時代を創造する 日本郵政施設部」をテーマとした全16ページの特集を組みました。その中で筆者も署名記事として…

#18 ユーザー目線での使い勝手を徹底追求した「GLOOBE 2018」の提供始まる

9月14日に大阪、9月28日に東京で開催された「Japan-BIM事例フォーラム」では、9月20日にリリースされた「GLOOBE 2018」に関する詳しい説明も行われ…

#17 設計事務所としてBIM=I(Information)を徹底利用した業務範囲の拡張

前回、同様、9月14日に大阪、9月28日に東京で開催された福井コンピュータアーキテクト主催の「Japan-BIM事例フォーラム」における「発注者がBIMを…

#16 「発注者がBIMを活用する時代」が指し示す方向性

2017年9月14日に大阪、9月28日に東京で、福井コンピュータアーキテクト主催の「Japan-BIM事例フォーラム」が開催されました。テレビ会議室システム…

#15 インバウンド需要を眼前にして建築だって変容?

前回、空前絶後の空き家の出現もあり、「建てない建築」というのもあるかなと書きました。その裏側にある、これまた空前の更新需要を推定して…

#14 「建てない建設」に向けてもアンテナを張る

建築という仕事の廻りを、ジャーナルとして、BIM応援団としてウロウロしています。ずっと建築には憧れをもっています。建築って、世界の森羅万象…

#13 Lean Constructionって何?からBIMを考えてみる

Lean Constructionという言葉を聞いたことがありますか?。検索すれば、すぐにでも出てきますが、それだけでは「ふ~ん」で終わってしまいますので、BIMとの関連…

#12 シンガポールの「スマート・ネーション構想」を俯瞰してみる

シンガポールでは、国土を丸ごと3次元データベース化する「バーチャル・シンガポール(Virtual Singapore)」計画が進められています。東京23区ほどの箱庭のような…

#11 往く道の先にあるシンガポールのBIM状況から逆算してみる

連載「BIMの課題と可能性」89~91の「YKKAPファサードの先進事例」の中で、建築家の伊東豊雄氏の基本設計、竹中工務店の設計・施工で完成した高さ242メートルの…

#10 40年余先を想像して、そこから今を振り返ってみる

このコラムでは、これまで「建築とコンピュータ」の黎明期の有り様と数多くの先駆者たちを紹介することから始めました。といっても、昔を懐かしがり、思い出話を…

#09 建築とコンピュータに跨る領域を繋ぐインターフェイス役の出現

1990年代初頭の日経アーキテクチュア誌での建築CADに関連する連載での事例。bSJ施工小委員会の会合などで、最近、よく訪れる鹿島のKIビル。その一階に、かつてVIC…

#08 見据えた現実を少しばかり先に進める先進的だということ

1990年代初頭に日経アーキテクチュア誌で建築CADに関連する連載を行っていました。当時は、2次元CADの普及期で、多くの方々が先駆的な試みを行っていました。住友建設(現三井住友建設)の…

#07 コンピュータだからできること・コンピュータでないとできないこと

BIMの普及期を迎えつつある現在においても、留め置くとよい「コンピュータだからできること」「コンピュータでないとできないこと」について再考してみます。図は、ポーラ化粧品袋井工場の…

#06 XYプロッタの出力時に鉛筆芯の濃淡(強弱)にもこだわった日建設計

写真は、ザイネティックス社のXYプロッタです。複数本の鉛筆芯をまとめたフォルダーが高速で移動し、製図していく方法を採用していました。「建築とコンピュータ」誌第2号で、「設計者は…

#05 探し当てた大阪大学の笹田研究室には足繁く通うことになる

今でも、東京駅から新幹線に乗り、大阪駅に着くと、地下鉄に乗り換えて、千里中央に向かうかなというデジャブに襲われることがあります。それほどの回数も、足繁く通ったのが今は亡き笹田…

#04 アニメや映画などの映像表現と建築との高い親和性について

02「ユタ大学に集結したキラ星の如くの才能たちが今の礎を築いた」でディズニーアニメの始祖にもなったピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar Animation Studios)について触れましたが…

#03 建築とコンピュータの原点でもあるMITのメディアラボ

建築のデジタル化、より直接的に「建築とコンピュータ」の原点ともなったのがMIT(Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(Media Lab)だと考えています。ネットで…

#02 ユタ大学に集結したキラ星の如くの才能たちが今の礎を築いた

サザーランドが1968年から1974年まで教鞭をとったユタ大学には、名前を聴けば、はっとするほどの才能たちが集まっていました。SmalltalkとDynabookを構想して開発、パソコンの父と…

#01 先駆者たちはどんな夢をみていたのだろうか

建築のデジタル化の歴史を振り返ってみましょう。現在進行形で進化している領域のためか、建築の側からはいまだに認知されていないためか、建築のデジタル化の歴史を網羅的に…