GLOOBEグローブ 2019新機能概要

確認申請

GLOOBEの建築基準法の機能と自動作図機能を生かし、GLOOBEモデルによる「BIM確認申請」実現に向けてプログラムの機能追加や拡張を行い、日本仕様の強化を図りました。

法的区画の性能編集コマンドを追加し、柱・壁・建具の区画種別情報の確認と編集を可能としました。

下図をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。

動線の重複距離の計算と2a道路の描画が可能となります。

モデル比較整合チェック

GLOOBEのモデル(意匠)と構造モデル(ST-Bridge)・施工モデル(IFC)のデータを重ね合わせ、「柱、壁、梁、スラブ」の躯体データの不整合をチェックできるようにしました。
範囲でのチェック、躯体を指定しての取り込みなども可能です。

BCFファイル読み込み

BCFとは(BIM Collaboration Format)の略で、「IFCファイルを利用するユーザーの相互コミュニケーションを容易にする」ためのフォーマットに対応しました。
指摘箇所を的確、かつ確実に把握/修正し、修正個所の情報のみでのコミュニケーションが可能となります。
IFCデータを直接やり取りする必要がないため、IFC 変換の頻度が減り、業務時間が短縮されます。

点群データ読み込み

周辺地形の点群の利用、既存構造物の点群の重ね合わせなど、点群とBIMデータを合成し、様々な検討やプレゼンテーションが行えます。読み込んだ点群データは、レンダリング(CGパース)やVRにも出力されます。

景観地形データの読み込み

地理院地図の標高タイルを読み込み、正確な地形データと写真画像によるリアルな景観を表現できます。
※地理院地図とは、地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が発信するウェブ地図です。